クリニックに電話

おはようございます。
昨日はブログでも宣言した通りにゆっくりとした日を過ごせました。
息子が学校に行っている間にドラッグストアに行ってみて何か身体を癒せるようなグッズがないかを探してみました。
肩を温めるものやマッサージ専用のオイルもありましたが、予算的にオーバーしてしまうので買うことを泣く泣く諦めることに…。
こういうときにやっぱりお金がないとなんだか満たされない気持ちになってしまいますが、息子の生活が優先なので仕方がありません。
そして、だいぶ前から気になっていたメンタルクリニックに電話をしました。
この電話をするという行為はとても勇気がいることで、なんて言い出していいのかもわからずに勢いでかけてしまった感じがします。
最初に出たのは受付の人だったのですが、先にどういったことでかかりたいのかを相談員さんから改めて電話をするとのことでした。
電話の音がなるまでの時間がとても長くて、なんては話したらいいんだろうと泣きそうになるぐらい不安に駆られました。
でも、相談員さんは女性の人でとても丁寧に話を聞いてくれました。
たまに眠れない日があるということ、感情が安定しないこと、身体が思うように動かない日があること…。
溢れていたものがたくさん出てしまったかのように泣いてしまいました。
今、不安定な状態にあってそれでも息子のために仕事に行っていることまで話してしまいました。
色々と話を聞いてもらった上で、外来の日程調節をしたいということを言われました。
ただ、クリニックも混んでいるので今週すぐにという訳にはいかないことも教えてもらいました。
なんだか自分の中で少し前進したような気がします。